小型光通信装置「SOLISS」による宇宙通信インフラ構築への貢献で
第4回宇宙開発利用大賞の最高賞、内閣総理大臣賞を受賞

2020年3月19日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
宇宙探査イノベーションハブ
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所


  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏 以下、JAXA)と 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(代表取締役社長:北野宏明 以下、ソニーCSL)の共同研究事例「小型光通信装置SOLISSによる宇宙通信インフラ構築への貢献」が、 第4回宇宙開発利用大賞で最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞しました。

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表彰式の様子
3月23日に行われた表彰式では、宇宙探査イノベーションハブの澤田主任研究開発員が、ソニーCSLのSOLISSプロジェクトメンバーの伊藤さん、岩本さんと共に表彰状を竹本情報通信技術(IT)政策大臣より授与されました。

  • 受賞記念撮影
  • 賞状授与の様子

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